風邪について

2005年4月5日 日常
明日から3年生になるのか・・・
まぁ新しいクラスともうまくやっていけるだろう。
まぁ今年度も委員長やるか〜。
委員長ってのは目立たない奴が、影でみんなの知らないうちに色んな仕事をやるもんさな。

ふ〜む・・・風邪で寝込んじまったわけだし、今日は風邪について書いとくか。

まず、風邪にクスリはあんまし必要じゃない。
うがい薬で十分なのだ。
大半の医者は風邪の対処法を勉強していないらしい。
鼻水がでれば、鼻水止め。
せきがでたら、せき止め。
熱でたら、解熱剤。
そんなの治療じゃねえええぇぇぇぇ。

特に解熱剤については言語道断。
風邪のウイルスの活動を止めるために体が熱出してるのに、熱を下げるな。ダラダラ長引いて逆効果じゃ。

というわけで、風邪の治療法として最適なのは、古来から伝わる頭寒足熱。文字通り頭を冷やして、足を暖める。
これなら早くなおる。

ちなみにオランダでは、国の方針で、「風邪の患者には薬をださないで、帰って寝かせる」と決めているそうですよ〜〜〜

みなさんも風邪引いたからって、薬をガバガバと服用しないようにね〜〜〜。

PS
生物は体の一部分が麻痺すると、それ以外の部分の感覚が、前より鋭くなるらしいよ〜。

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