ガンダムOO 20話
2008年2月24日 ガンダムOO コメント (2)●ソレスタルビーイング(4人のマイスター陣営)
ユニオン・AEU・人革連の3つの勢力が軍事同盟を締結。
ソレスタルビーイングの目的である戦争の根絶の第一段階、世界の軍事勢力の統合が完了。
以降の作戦にそなえ、4人を旗艦プトレマイオスに招集。
GNアームズの投入により世界の変革に備える。
ヴェーダのデータ改竄・漏洩が、不安要素。
・トリニティの登場により、4人の絆が確固たるものになった。
●ソレスタルビーイング(トリニティ陣営)
ラグナからの連絡が途絶え、くすぶっていた。
そこへが王・留美が挨拶に現れる。
ソレスタルビーイングはイオリアの理念であると。
久しいラグナから指示により、人革連の基地を襲撃する。
基地のモビルスーツを掃討するため陣形を組もうとするが、そこに10機のモビルスーツによるGNビームライフルがふりそそぐ。
・ネーナとミハエルの手綱をしっかりにぎっているヨハン。
●ソレスタルビーイング(イオリアの理念)
王・留美は世界の変革を望む。
変わらないのなら壊れてしまえとさえ思うほどに。
・きっとGNドライブの横流しに関わっている。
●ユニオン
基地を破壊され続け、敗戦が続いている。そんな勢力が3つ集まっても烏合の集である。しかし、この軍事同盟には裏があった。
ソレスタルビーイングの関係者から、ガンダムの機関部であるGNドライブを30基もらいうけたのである。
ユニオンはそのうちの10基を受領する。
オーバーフラッグスから10人のエースパイロットを選抜しようとするも、隊長であるグラハムは辞退する。
「私は、フラッグをもってガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ・・・。男の誓いに訂正はない。」
・グラハムかっこええ。
●人類革新連盟
GNドライブ10基と新型モビルスーツ10機を受領する。
セルゲイ、ソーマをはじめ、エースパイロット達がパイロットに選抜される。
トリニティによる襲撃をうけ、ロシアの荒熊が空を駆ける。
セルゲイ、ソーマがそれぞれスローネドライ、ツヴァイを圧倒する。
トリニティを退け、ソーマは初めての勝利の美酒に酔う。
・セルゲイのソーマを見守る眼差しには、父親のそれを感じる
●AEU
GNドライブ10基と新型モビルスーツ10機を受領する。
世界の大きな変革期など露知らず、パトリックは意中の大佐を食事に誘う。
「少尉、世界は大きな変革期をむかえようとしている。なにか思うことは?」
「ないです。」
「ほうっておけない男だ・・・。」
・コーラかわいいよコーラ(・_・)
●リニアトレイン公社(運送屋)
GNドライブを各国へと運搬する役目を請け負った会社。
ラグナ総裁は傭兵部隊の隊長、サーシェスの訪問をうける・・。
・総裁ってことは色々顔がきくんだろうなー
●傭兵 アリー・アル・サーシェス
ソレスタルビーイングの活動により、3大勢力の軍事同盟が締結。
戦争や紛争の消失がささやかれ、傭兵という存在が消えようとしている。
そこで、リニアトレイン公社のラグナ総裁にとりいる。
GNドライブ1基の横流し、もしくはどこかの軍への編入を懇願ずる。
ラグナ総裁との会談を終え、帰路につく。
そこで、一人の女性記者に会う。
・戦争屋、身の振り方を弁えたデキル男
●JNN特派員 絹江・クロスロード
トレイン公社のラグナ総裁に、ガンダムやソレスタルビーイング、世界の軍事同盟についての取材を試みるも拒否される。
そこに、ラグナ氏と面会をしたと思われる人物が現れる。
車中でのインタビューという条件で、サーシェスへの質問を開始する。
リニアトレイン公社はガンダムの機関部であるGNドライブを搬送しているということを聞かされる。
知ってはならないことを知ってしまった。
ソレスタルビーイング、ガンダムのことをもっと知りたい。
その探究心がたたり、命の火が儚く消えた。
・姉さーーーーん 死んじゃったのかなぁ・・・。沙慈・・
●監視者 アレハンドロ・コーナー
長きに渡り、ソレスタルビーイングの計画への介入を画策していた。そんな時、ヴェーダへ介入できるリボンズと出会った。
ソレスタルビーイングの動きを監視し、機をうかがう。
世界の動向の監視者として、軍事同盟締結にも立会う。
そして遂に、ソレスタルビーイングの根幹であるヴェーダの位置を特定する。
・リボンズの悪い笑みがキニナル。
●学生 沙慈・クロスロード
世界を変えたガンダム。
ルイスの家族や左手を奪ったガンダム。
ガンダムに対して複雑な思いを抱く。
恋人であるルイスと宇宙での再会を約束し、日本へと帰国する。
ジャーナリストである姉は多忙となり家をあけ、静かな家の中で物思いにふける。
・沙慈よ、折れるんじゃないぞ・・・
ユニオン・AEU・人革連の3つの勢力が軍事同盟を締結。
ソレスタルビーイングの目的である戦争の根絶の第一段階、世界の軍事勢力の統合が完了。
以降の作戦にそなえ、4人を旗艦プトレマイオスに招集。
GNアームズの投入により世界の変革に備える。
ヴェーダのデータ改竄・漏洩が、不安要素。
・トリニティの登場により、4人の絆が確固たるものになった。
●ソレスタルビーイング(トリニティ陣営)
ラグナからの連絡が途絶え、くすぶっていた。
そこへが王・留美が挨拶に現れる。
ソレスタルビーイングはイオリアの理念であると。
久しいラグナから指示により、人革連の基地を襲撃する。
基地のモビルスーツを掃討するため陣形を組もうとするが、そこに10機のモビルスーツによるGNビームライフルがふりそそぐ。
・ネーナとミハエルの手綱をしっかりにぎっているヨハン。
●ソレスタルビーイング(イオリアの理念)
王・留美は世界の変革を望む。
変わらないのなら壊れてしまえとさえ思うほどに。
・きっとGNドライブの横流しに関わっている。
●ユニオン
基地を破壊され続け、敗戦が続いている。そんな勢力が3つ集まっても烏合の集である。しかし、この軍事同盟には裏があった。
ソレスタルビーイングの関係者から、ガンダムの機関部であるGNドライブを30基もらいうけたのである。
ユニオンはそのうちの10基を受領する。
オーバーフラッグスから10人のエースパイロットを選抜しようとするも、隊長であるグラハムは辞退する。
「私は、フラッグをもってガンダムを倒す。ハワード・メイスンの墓前にそう誓ったのだよ・・・。男の誓いに訂正はない。」
・グラハムかっこええ。
●人類革新連盟
GNドライブ10基と新型モビルスーツ10機を受領する。
セルゲイ、ソーマをはじめ、エースパイロット達がパイロットに選抜される。
トリニティによる襲撃をうけ、ロシアの荒熊が空を駆ける。
セルゲイ、ソーマがそれぞれスローネドライ、ツヴァイを圧倒する。
トリニティを退け、ソーマは初めての勝利の美酒に酔う。
・セルゲイのソーマを見守る眼差しには、父親のそれを感じる
●AEU
GNドライブ10基と新型モビルスーツ10機を受領する。
世界の大きな変革期など露知らず、パトリックは意中の大佐を食事に誘う。
「少尉、世界は大きな変革期をむかえようとしている。なにか思うことは?」
「ないです。」
「ほうっておけない男だ・・・。」
・コーラかわいいよコーラ(・_・)
●リニアトレイン公社(運送屋)
GNドライブを各国へと運搬する役目を請け負った会社。
ラグナ総裁は傭兵部隊の隊長、サーシェスの訪問をうける・・。
・総裁ってことは色々顔がきくんだろうなー
●傭兵 アリー・アル・サーシェス
ソレスタルビーイングの活動により、3大勢力の軍事同盟が締結。
戦争や紛争の消失がささやかれ、傭兵という存在が消えようとしている。
そこで、リニアトレイン公社のラグナ総裁にとりいる。
GNドライブ1基の横流し、もしくはどこかの軍への編入を懇願ずる。
ラグナ総裁との会談を終え、帰路につく。
そこで、一人の女性記者に会う。
・戦争屋、身の振り方を弁えたデキル男
●JNN特派員 絹江・クロスロード
トレイン公社のラグナ総裁に、ガンダムやソレスタルビーイング、世界の軍事同盟についての取材を試みるも拒否される。
そこに、ラグナ氏と面会をしたと思われる人物が現れる。
車中でのインタビューという条件で、サーシェスへの質問を開始する。
リニアトレイン公社はガンダムの機関部であるGNドライブを搬送しているということを聞かされる。
知ってはならないことを知ってしまった。
ソレスタルビーイング、ガンダムのことをもっと知りたい。
その探究心がたたり、命の火が儚く消えた。
・姉さーーーーん 死んじゃったのかなぁ・・・。沙慈・・
●監視者 アレハンドロ・コーナー
長きに渡り、ソレスタルビーイングの計画への介入を画策していた。そんな時、ヴェーダへ介入できるリボンズと出会った。
ソレスタルビーイングの動きを監視し、機をうかがう。
世界の動向の監視者として、軍事同盟締結にも立会う。
そして遂に、ソレスタルビーイングの根幹であるヴェーダの位置を特定する。
・リボンズの悪い笑みがキニナル。
●学生 沙慈・クロスロード
世界を変えたガンダム。
ルイスの家族や左手を奪ったガンダム。
ガンダムに対して複雑な思いを抱く。
恋人であるルイスと宇宙での再会を約束し、日本へと帰国する。
ジャーナリストである姉は多忙となり家をあけ、静かな家の中で物思いにふける。
・沙慈よ、折れるんじゃないぞ・・・
コメント
むしろサーシェスが色々喋って、それが報道されて混乱を招くことを狙うとか考えてたのに。
21話以降でなんらかの話があるだろうね。