部室で4ドラ。
青白の強いカードがいっぱいだったのでとなりへ流し、赤黒のカードをがっぽがっぽ。
赤は俺一人だったみたい。

ランデス3枚と除去結構な赤黒ビート。
ランデスと畏怖で2勝したが、最後はパワーカード満載の緑白青タッチ(ピリパラ+火の力)に敗れる。

赤黒はタフネス1多すぎて、長引けばクリーチャーパワーで負けてしまう・・。
やはり赤緑か・・?

コメント

Ei-m
Ei-m
2008年5月12日14:27

>青白の強いカードがいっぱいだったのでとなりへ流し

この戦術ってどうなの?俺はパックの中から、カードを強い順番に取った方がデッキが強くなるから、多少色が濃かったとしても強いカードから取るようにしてる。だからこの戦術は基本的に「ナシ」だと思う。だけど、この戦術が成立する場面もあるのかなー、とも思う。その辺を定式化してたら教えてもらえると助かる。

松長 真
松長 真
2008年5月12日18:57

青白の強いカードが15枚の中に2〜3枚あったら隣と色がかぶる可能性があるので、赤に逃げた。
実際、2パック目(逆周り)では赤いカード(赤黒や赤緑のハイブリッド含む)が多数確保できたので、良かったかなと思っている。
自分は隣と色かぶりたくないので、この方法でドラフトを行っている。

ただ、青白の強いとこが15枚中に複数枚あり、自分がその中の1枚をピックし青白志向でもよいかなとも思う。
結局、その後も青白(ハイブリッドもあるからうまく言えない)のカードピックしていけば、隣も気づくだろうしね。

ながながと書いたけど、自分は青白より赤黒や赤緑のほうが好きだっただけかもしれない。
青白のエンチャントやクリーチャーより赤黒の除去や畏怖持ちクリーチャー、赤緑のトランプルや速攻もちクリーチャーのほうが使いやすいと感じた。

たわっち
たわっち
2008年5月15日20:01

おっと、俺の筋肉が、横から失礼。

Ei-mがあちこちでコメ凸してるのは、松長の返信の二段落目、
"ただ、青白の強いとこが15枚中に複数枚あり、自分がその中の1枚をピックし青白志向でもよいかなとも思う。
結局、その後も青白(ハイブリッドもあるからうまく言えない)のカードピックしていけば、隣も気づくだろうしね。"
の部分が、とりあえず一般的なセオリーなんじゃないかなーと俺らが考えてるからなんだな。最初に被る危険があったとしても、その後下に同じ色を「やらせない」ようなピックをすれば、序盤で取ったパワーカードによって自分のデッキを強くできるんじゃないかと。

前のさとしん君の日記では、下と赤緑が被る危険があるって話だったから、それに関しても序盤では被る事を憂慮する必要はないとしてEi-mはコメしたんだ。
この事例では、松長の「青白より黒・赤・緑が好み」って話は除外できるから、単純に「序盤で下と被る危険は避けるべきか否か」って議論ができると思う。

最も、これは俺らが勝手に一般論として考えてるだけだから、隣と被らないピックの場合のメリット・デメリットなんかを提示してくれたりするとありがたいです。

おっと、俺の駄文が、前を失礼。

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